〜響きあうこころと身体じかん〜 Triyoga×祈りの唄Kirtanの集い
2021年05月18日 14:15
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〜響きあうこころと身体じかん〜
Triyoga×祈りの唄Kirtanの集い
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今回はオフライン・リアルでのクラスを開催します。
繋がりあい、分かち合い、じぶんの中心にあるものをしっかり見据えたいと感じています。
「 いまこの瞬間の身体を感じてみる。
ハートを感じてみる。
子宮(丹田)を感じてみる。 」
アーサナもキールタンも上手さは必要ありません。
内側の気持ち良さに気づき、つながる対象をはっきりさせていくこと。
日々の役割や関係性は一旦横におき、Triyoga 、Kirtanのフローを愉しみましょう。
波の動き、音の波が体をはっきりと認識させてくれ
思考やハートをくっきりさせ、中心に強く向かう意識と拡がる感覚が身体に根づいたときの心地よい感覚を是非味わってみてください。
日時:5月23日 日曜日
14:00~17:15
17:15~17:30 シェアタイム
(時間の都合がつく方)
会 場: ゑしんの里 記念館 (上越市板倉区米増27番地4)
参加費: 3,300縁
持ち物: しめつけのない動きやすい服装・ヨガマット・飲み物
タイムスケジュール
14:00~15:30 Triyoga
15:30~15:45 ブレイク
15:45~17:15 Kirtan
17:15~17:30 シェアタイム
(お時間のゆるす方)
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Triyoga
マサヤ (NITYA YOGA SANGA)
Triyogaの動きは余分な動きを付け足さず、優雅に、力強く
内側からのうねりでフローしていきます。
繰り返す動きの クリヤ と ポーズを保持する アーサナ があり、ポーズからポーズへ移る際も意識的なトランジションをとります。
心地よさの波がどんどんと広がりBig Big wave に。
最後はTriyogaの集中法を行います。
〇Profile: 永井 将也
20代はじめに伝統ヨーガを学び、様々なスタイルを体験してきましたが、Triyogaを体験して以来、どっぷり!Triyogaに魅了されています。
アーサナ、呼吸法、集中法(瞑想)を含んだオールインワンスタイルであること、それらが独立したテクニックとして確立されながらも、体系的にまとめられていることの凄さを感じます。
創始者であるカリジは、いまもこのヨガを全体宇宙の智慧として深化させ続けており、ともに今を生きる中で、進化していく流れを見て、学べることは貴重かつレアなことだと思います。
このヨガを使いリラックスと探求、広める活動をしております。
Instagram
https://www.instagram.com/nitya_yoga_sanga
Blog
https://nitya-yoga-sanga.amebaownd.com/
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Kirtan
mayumi
後半は、歌うYogaキールタン。
「努力のいらない瞑想」
とも言われており、コール&レスポンスの形式で、寄せては返す波のように
同じフレーズを繰り返し歌っていきます。
マントラ(真言)を音に乗せていくことで、自然とこころは集中し、空っぽでありながら満たされ、パワフルなヒーリング効果や深いリラクゼーション効果をもたらします。
あなたの声でじぶん自身を癒し、マッサージするように気持ちよく声と出逢っていきましょう。
歌の上手いヘタは関係ありません。そういう領域とは無縁なのがキルタンです。
寧ろ自分の声があまり好きでないとか、歌は上手くないから…と思っているあなた。
是非一緒に体験してみませんか。
ひとつひとつ、丁寧にガイドしていきますので、どなたでも安心して参加できます♪
〇Profile:mayumi ataka (prem amiya)
新潟在住。
幼少期からの病をきっかけに20代の頃、座禅断食やヴィパサナ瞑想に出逢い心身に大変化が起きる。以来、身体を通して自分とつながることをテーマに探求す。
2014年ハワイ島waipio渓谷でのハワイアンとのキャンプ生活を期に市役所退職。2014年、祈りの唄キールタンに出逢い、ハルモニウムとともに歌いはじめる。インドはリシケシ、デリー等学びの旅に出る。
現在はキールタン、OSHO瞑想、古代ほおぽのぽのの集い等分かち合う。いま、いちばんやりたいことは、自然の中でのリトリート🌱
声や身体を通して、その人が本来の自分に還るお手伝いをさせて頂けることは歓びです^^
ameblo
https://ameblo.jp/kapilina88/
FB
https://www.facebook.com/mayumi.aloha.amiya
否定するものはありません。
身体とこころと充分にほどけたら、
心地よく響き愛ましょう
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