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障がい者チャリティアートイベント「UN:FORGET」~わたしたちは地元を忘れない~

2024年03月22日 9:45

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【展示会名】 障がい者チャリティアートイベント「UN:FORGET」~わたしたちは地元を忘れない~

【 作家 】 佐藤葉月、情報資格試験

【開催日時】 2024年3月1日(金)~3月27日(水)
       ※ゆうちょの募金受付は3月29日(金)まで

【 時間 】 平日9時~16時/土曜日 9時~15時

【 場所 】 高田郵便局  新潟県上越市大手町3-21

【 内容 】 オブジェ、絵画等

【作家情報】 佐藤葉月
       丸とくねくねによる抽象画を手掛ける妙高市のアーティスト。
       小学校で講演授業を行う一方で、NHKに出演するなど多方面で活躍。

【作家情報】 情報資格試験
       一人芝居、パフォーマンスを中心に幅広く表現する上越市の作家。
       愛知県の名古屋でイベントを展開しながら、作品作りだけでなく演出も行う。

 

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2024年 1月1日に大きな地震が発生しました。

石川県、能登を中心とする北陸にとてつもない被害をもたらしました。
上越も各地で被害がひろがり、浜は波で流され、道もふさがりました。
衝撃的なニュースの映像に、今でも胸が苦しくなります。

全国から能登に向けて善意が向けられ、募金活動も多く立ち上がっています。
心温まる話である一方で、石川県ばかりがフォーカスされている感じを覚え、
被害を受けた上越が取り残されているようにも感じてきました。

全国で支援が広がり、人の絆の強さを感じる一方で、また逆方向への思いも抱きました。
苦しんでいる人は、地元のすぐそこにもいる。
何か彼ら彼女らのためにできることはないだろうか…ぽつり、ぽつりと考えるようになりました。

私は障がい者で、仕事をしている身ではあるものの、その収入には限りがあります。
またこのように傍らで表現をしている身でもあります。
この表現を使って役立てられることはないだろうか。
もしこの作品を手に取って、いくらかでも値段をつけて持って行ってもらえるなら、喜んで作品を提供したいと思います。

もちろん、全額が上越市に入り、私の懐には1円も入りません。
また、このゆうちょ窓口で募金をしてくれるなら手数料もかかりません。

あなたの善意が、誰の中抜きもなしで苦しんでいる人のためになります。

だからこそ、ふるさと納税のような税控除もなされます。

本来なら、10円でも100円でも募金してくれた方には作品をお渡ししたいと思っています。
ただ500円とさせてもらったのは、今までこれら作品を正規の額で買ってもらった方々に示しがつかなくなるからです。
どうかその点だけ、ご容赦ください。

2,000円をこえて募金をしてくださる方は、その控えをもって確定申告などをすることで税控除があり得ます。
ぜひ積極的に活用してください。
また企業などで募金を考えてくださる方は、これが損金算入という節税にもなるとのことです。

そして募金できるお金はないけれど、もしこの思いに賛同してくださる方は、
ご自身のSNSなどのネットワークで「上越市で募金を受け付けている」と広めてください。
この作品展を話題にしてもらっても良いですし、ご近所さんとの世間話のひとつにでもしてもらえると嬉しいです。

それが誰かの耳に、目にとまって、めぐりめぐって、お金がある人に届き、力になってくれると信じています。
まさに、私のように。
作品を見てほしい、ということよりも。
募金を受け付けていることが広まってほしい。
作品はそのきっかけで、呼び水にだけなれれば本望です。
これが普段からこの障がい助けてもらっている街の人へのわずかな恩返しになれば。

またここに、賛同し、協力してくれた同じ障がい者作家の方に感謝申し上げます。

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引用:上越市ホームページ
令和6年能登半島地震災害義援金の受付を開始しました
https://www.city.joetsu.niigata.jp/site/r6-01-01-earthquake/gienkin.html

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